何を失って、何を得たのか。

結婚して子供が出来たら幸せになると疑わなかった。今は辛くて苦しくて逃げ出したくてたまらない。
夫婦仲も最悪。イライラが収まらない。一人になりたい。ゆっくりしたい。静寂の中にいたい。
思い起こすのは過去ばかり。
逃げたくても逃げることなんてできない。
私は何を望んだんだろう?

千差万別

ロボットと働きたい、他意が無いから言われたことに対して被害妄想しなくて済むし、気の利いた言い回しをしなくても要点だけを言っても機嫌を損ねる事もないし。人って千差万別で何がその人を不快にするのか本当に想像もつかなくて、それが物凄くこわい。

病気で気づくこともある♪

こんばんは。

子どもがインフルに罹り解熱したら次は私が罹りました。

薬でさほど熱もなく倦怠感もなく過ごしていますが、咳が出だすと辛いです。

今回は小児科を変えてみたり、内科を変えてみたりするきっかけもあって新しい病院で快適でした。行き慣れたところにこだわらず早く変えてみればよかった。

当たり前だと気づかないことも多いですね。あとはゴロゴロする自分を許すようになったこと。微熱くらいなら無理してやっていた家事も辞めました。

旦那さんにHSPのことを話したこともあり私が無理したり体調悪くなってきたことを察するようになったみたいで、率先してやってくれています。

さらに甘えられるようになったんだなー、とか我慢やめたんだなー、とかインフルに罹ったから気づく変化がありました。

たまにはいいもんですね。そのために罹ったんでしょうね。

いつもなら気合い入れてなんとか乗り切ってたように思いますが、今回はなんとなく弱ってたし、これはといつもと違う感じがしていました。

あとの2人にうつさなきゃいいけど。

あと少し家事をサボり気味でいきます。これも私の願ってたことが叶っただけかな。

とはいえ気になるから掃除や間に合ってない家事はしながら過ごしています。でもご飯は作ってない。楽ちんです。

ありがとう、旦那さん。ありがとう、優しくなれてきた私。

ではまた。

職場での孤立感について

今の職場に入ってから半年ほど、職場の方達と馴染む事ができず、こちらから積極的に話しかけるべきか、それとも自分を貫くべきか悩む日々です。別に交流をもたなくても仕事さえきちんとしていればいいと、根底には思っているのですが、孤立感もあって葛藤しています。

無理しがちな私が衝撃を受けた

こんにちは。

ついつい無理しがちじゃないですか?

私はなぜか、体調悪い、とか旦那さんに言うことに抵抗を感じます。なんでだろ、って考えたときに、私の体調いい日、って下手したら1ヶ月に数日でかも、って思ったことがあるんですね。きりがないんですよね。言っても、って思ってるからのようです。

自分でもついつい無理しがちで。

みんなそれぞれなのに、パートをしてるママ友はすごいな、とか思ってしまいます。

あるときフルで仕事しながらPTAもしてるママ友と話したとき衝撃を受けました。

子供会も入らないといけないから入ってるけど行事には一度も出たことないよ。とか、仕事があるんで、とサラッと断るし、任せられることは全部任せてやらない、その徹底ぶりに驚きました。

そうか、それくらいでもいいのか、だからいろいろ無駄なことで疲れないからできるんだね、とか感じたものです。

私たち、ってもっと自分のために生きていいんです。自分を大切にするのが先。余力ないなか人のことはできないんです。

この年になってやっぱり自分のことが先、ってわかりました。自分を満たす。そこから溢れるものができたとき人に何かできる自分になれます。

満たされたらHSS気質もあるからめっちゃ動くんですよね。

今日は充電して溢れるものを待ち、家族や周りの人に渡せたらいいな、そんな感じで過ごしています。

日々、そのとき書きたいな、ってことを書いています。アウトプットから得られるものは大きいし、頭の掃除にもちょうどいい。

ではまた♪

HSPについて家族に話したときのこと

こんばんは。

今日は私がHSPの話を主人に話したときのことです。

それは今年の5月。

私はHSPの気質をわかってほしい、とか理解してほしい、とか特に願望はありませんでした。私自身理解できてるかよくわからないし、非繊細さんとどれくらい違うのかよくわからないし、説明とか苦手で嫌だし話していませんでした。

まぁ、多少神経質、気にしい、お昼寝大好き、くらいには感じていたと思います。

話すきっかけは子どものことと関わってきたからです。私からみて下の子は(小1の娘)HSP気質で私より内向的です。私は子どもの行動や言動は“わかる”のですが、主人にはわからないことが多く、うまくやり取りできていませんでした。

ついに俺に懐かないのは私のせいだ、と言い出したんです。。。

いや、理解してないからやで。と内心イラッとしました。

数日後、子どものためにも話さないといけない、と決めました。

最初はメールで話したいことがあるから時間作って、と伝えました。

『隠れ繊細さん』の本で私が説明しながら読んでもらいながら、私の感覚、脳が刺激を感知しやすいこと、疲れやすいこと、これまで理由も自分でわからなかったことなど全て話しました。

ちなみに主人はHSPの言葉すら知りませんでした。全てはわからなくても理解はしてくれようとしてくれましたよ。

本を読みながら俺にも当てはまることは多少ある、と言ってました。私たちも過剰に反応する必要はないと思います。

翌日から子どもとの関わり方を変えてきて、珍しく子どもが昼寝をしていたら、『明日は雨だからか』とか独り言を言ってます。

徐々に子どもとうまくいくようになり、2人で出かけることも増えました。

何より子どもがビクビクして過ごさなくて良くなったこと、主人がパパとして娘と仲良くできる姿が幸せで、私も話して良かった、と思っています。

何が起こるかわからない、そんな覚悟と勇気のいる決断でしたが、話す時期がきた、そんな感じでした。

まだ娘を見ながら私の子ども時代を思い出したり、一緒に辛くなったりいろいろありますが、一緒に受け入れて成長しようと思います。

何かの参考になれば☆

食べる物変えて一ヶ月の効果

一ヶ月前にお医者さんで血液検査して貰いまして。
食べ物を変えようかと言われたんですよ。

食べたくないけど、食べなきゃ、お腹に入れなきゃって義務感で食べてた物。
大まかに見ると糖質が多くてビタミン不足だったんです。

神経系の操作を司るビタミン不足してるから、交感神経と副交感神経の交代が上手く行ってないねって。だから不安なんだろうね。
でもサプリ飲んでたかはギリギリ鉄分は足りてたねって。

結果見ながら説明と、おやつタイムの指示をもらいました。

ご飯変えれないならサプリでもいいよ、栄養とってね。
それから、おやつをナッツに変えてビタミンをとってみなさい、と。

ちまちま食べること一ヶ月。

嘘みたいに気持ちが落ち着きはじめました……個人的体感ですけどね。

やっぱ食べ物って大事なんですね……

体ってすぐには結果が出ないことなので、焦らずに少しずつ栄養を見直します。

今度は亜鉛を取るようにしてみようかな。

鬱の薬で味覚が鈍ってたかもしれないので、亜鉛で舌の補助してみます。
戻ればご飯美味しくなるかも。

ではまた。

対策できることもある

おはようございます。

HSPさんは目に見えないものにも結構影響を受けている場合があります。私の場合もそうです。

温度差や気圧、空気感、電磁波などなど。

そして、対策できるものもありました。私はあるハンドメイド作家さんと出会い、症状を聞いてると電磁波の影響を受けやすいと思われるから使ってみて、とオルゴナイトとテンソルリングを試すことになりました。

使うと言っても手に取ったりポケットに入れたり持ち運ぶだけです。

最初はスピリチュアルやエネルギーに抵抗がありましたが、日常少しでも楽になるなら使えるものは使ってみたい、変わるか体感してみるのが早い、と思いました。

最初はエネルギーに慣れないため短時間から使用。

徐々に数時間ほど。

いまは持ち歩かなくても引き出しに入れてることのほうが多いです。

でもたまに体に溜まった熱っぽいものを感じたときはポケットにいれて日常を過ごします。

わりと1時間ほどで楽になる体感があります。

オルゴナイトとは、有機物である樹脂(レジン)と、無機物である金属を固めることで、その2つの異なった要素が「流れ」を生んでくれるもの、だそうです。私は水晶なども入れて自分で作ったオルゴナイトを机に置いています。

あとは人混みに行くときやちょっと苦手な人に会うときなどにカバンに入れていきます。良いエネルギーは受け取り、悪いエネルギーは受け取りません、と意図して使うことで、なんかこういやーなエネルギーに影響されなくなってきたように思います。

体に電気がたまりやすい、とか言ってたかな。
日々勝手に体に溜まっているものを流す、という意味では私は効果を実感していて日常に取り入れています。

人によってタイプもありますからなんとも言えないですが、避けられるものなら避けたらいいし、コントロールできることが増えて自分の良いエネルギーが保てるなら試してみるのもありです。

私には大事な必須アイテムになっています。

本来の自分が持っているエネルギーが他で無駄使いされなくなるとうまく回り出しました。

何かの参考になれば。

自分の感覚を否定し続けた日々

こんばんは。

私は幼い頃から人とは違う自分の感覚を否定し続けてきました。HSPの気質を知り、せめて自分だけはこの感覚があることを受け入れよう、と思いました。

いまならこの感覚があるから私なんだ、とさえ思えます。

実際うまくいかないときもありますが、自分で受け入れ、深い自分と繋がったときの安堵感、安心感は何にも変えがたいものとなります。

外に求めず自分で満たすんです。外ではなく内にいつもあるもの。その感覚が育ってくるとだいぶ楽になりました。

いろいろあってオッケー。

深刻になりすぎたらリラックス、休むこと。
それは人以上に心がけています。

自分を責めていいけど心がけたいこと

そうだ。一つ書き忘れた。

さっき思ったこと。

自分を責めてもいい。

でもそれ以上に自分をほめる、理解する、受け入れてあげる言葉をかけてあげよう。

そっちがプラスで終われるように心がければ毎日少しずつ輝きだすから。

全て同じ。

日記もプラスにしてから終わるようにすれば非常にいいツール。