時田ひさ子さん著者の「かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方」にあるワークをやってます。ワークを通じて自分の中の感覚を取り戻していく過程で、呼吸が軽くなったり体の黒いドロドロした何かが澄んでいくような体の反応が出ます。これは本書でも良い反応とされてますが、何故か途中で雑念が入ったりしてこれより先に進めないような考えがよぎって疲れてやめてしまいます。これもHSS型HSPの性質なのかなぁと思うのですが…
結局私の本質は、本書のワークに取り組んだら嫌な自分の性格から開放されますよ~
とか
ワークをやり切って私変わることができました!っていう確たる誰かの実績を知りたいんですよね。
感覚的には変わるためにやるべきことだとわかっているのに、頭ではやらなくてすむように否定するための材料を探している。
ここまで生きてきた実績の自分でこれからも生きていきたいのか
一回きりの人生をもっともっと自分を取り戻して生きていきたいのか
自分としてもなんだかなぁ…と思ってしまいます。
わかるよー
って方いらしたら繋がりましょう~
タイプ | HSS型のHSP |
エリア | 近畿 |