仕事をしてたり、家にいると、どうしようもない日があります。怒りたくても怒らなかったり、怒りより涙が出てきたり、周りは知らなくてひとりでなんとか持ち堪えるしかない日があります。 そんなときに必ず読む本が『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』です。小心者のらっこ、ぼのぼのとぼのぼのと似た作者のお話を読んでるとほっこり落ち着きます。時々ヒントも見つけます。おすすめです。
HSP
大阪
憂鬱 本 落ち込んだ日 読書
新規アカウント登録(無料)