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モロコ の投稿 – 1年 10ヶ月前
自分のことを話そうとすると涙が出てきてしまいます。たぶん、心の中でいつも自分のことを責めてるし、これを言ったらよくないかな、どう言ったら伝わるかな、と頭の中をグルグルした結果、結局大したこと言えなかった自分も情けないしで、話しながらどんどんネガティブな感情が膨らんでくるからだと思っています。
なので泣かないようにあまり深く考えすぎずに話そうとすると、へらへらしてふざけてるように見えてしまい、どちらにしろ好印象ではありません、、
「いつもへらへらしてる」「何も考えてないよね」と言われます。その言葉に笑って返しますが、そんなことないので悲しいです。皆さんは、こういう時どうされますか?
そういった言葉に対して内心思っていないのに笑顔で返すのって本当に辛いですよね。。
モロコさんの質問に対する回答になるかわかりませんが、
ご参考までに、以下に私がにそういった状況のときにどうしているかについて書かせていただきます!
私の場合は、アドラー心理学の「課題の分離」と「他人に期待しない」を
意識するようになってかなり前向きに考えられるようになりました。
課題の分離とは、自分の発言や行動、選択などを相手がどう思うかは
相手の「課題」であって、自分自身ではどうにもできない、という考え方です。
例えば、自分がこう言ったら相手は自分に好印象を持ってくれるかもしれないと思って発言しても
相手が自分に好印象を持つか嫌悪感を持つかは相手が決めることなので、
それは自分ではコントロールできない(相…[ 続きを読む ]
はじめまして。あみと申します。
私も同じことが起こります。
自分のことを話すと涙が出てきてしまいますし、緊張とかもあってニコニコしながら話すと、緊張しない人とか思われます。
お辛いですよね、悲しいというか悔しいというか、理解してもらえないのが一番辛いですね。
私はなるべく言葉にするようにしています。
天然のフリをして、『○○だと思ってましたー!』とか、感情とかも冗談ぽくなりますが、『なんでそんなこと言うんですか、悲しいです』『これでも色々考えてはいるんですよ』『怒ってますよ』とか、声をあらげたりはしませんが、【私は今こう思ってますよ】【こういう感情ですよ】と伝えるようにはしています。
本気で受け取ってもらえてるかはわかりませんが、『あ、そうだったんだね』『そんなこと思ってたんだ』と言う…[ 続きを読む ]