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  • shelter の投稿 – 1年 10ヶ月前

    普段はそうでもないのですが、落ち込んだら疲れたりすると、たったひと言で相手に失望したり二度と話したくない、という気持ちになったりしてしまうことに気が付きました。
    これは相手が悪いのではなくて、ゾーニング(ふさわしい人にふさわしい内容を話す)が必要なだけなのかなと思い、ここに辿り着きました。
    こういったサイトがあって、とても嬉しい限りです。ありがとうございます。

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    • こんばんわ。相手を選んで話すという?英語があるんですね。私も相手を間違えた事はあります。落ち込んでいる時、話す事は楽になりますね。

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      • こんばんは。コメントありがとうございます。
        あくまで表現界隈(?)……の語にはなるのですが、自分の趣味嗜好は、誰かにとっては不快なものであることもある、だからこそお互いに快適に暮らすために住み分けが必要だよね、という考え方です。
        繊細じゃない聞き手に、繊細な人の心をわかってもらおうとするのは、難しいことだと思います。逆も然り。
        だからこそ、お互いのために相手をいい意味で選ぶべきだと私は考えていますね。

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    • こんばんは
      すごくお気持ちよく分かります。
      私も悩みを相談したりして、「考えすぎだよ」とか「もっと楽に生きたら」等言われた時は本当話す時と相手を間違えた…と失望します。その後はひたすら1人反省会です😢ゾーニングって言うんですね。

      以前自治体のサービスの心理士さんのカウンセリング等受けたこともありますが、当時はHSPという概念も広く知られていなくて、受けた助言に凹んだこともありました。
      同じ感じ方を共感してもらえるってそれだけでありがたいと思えますよね。

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      • こんばんは。
        ゾーニングは、表現界隈の言葉なのですが、これは一般的な用語で言うと棲み分け、にあたるかと思います。
        お互いが快く話をするためにも、アクションする側が相手をきちんと選ぶことも、大事なことではあるなと思います。
        ただなかなか、そうは言っても難しいものですよね。心中お察しいたします。おそらくここの方が、適当な近所のカウンセリングよりも打率が高い気はします。笑

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    • こんにちは。とてもよくお気持ちわかります。
      私は「人間関係自体を終わらせてもいいか」なんて過激な考えになることもあります。
      だからこそ、落ち込んでいる時に話せる人、共感してくれる人がいるのはとてもありがたいですよね。

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      • こんばんは。ありがとうございます。わたしも似たようなもので、心の中で(二度とこの人には相談を持ちかけるものか)と一切の線引きをしてしまうことがあります。
        落ち込んだ時に、どういう心理状態で、何を求めているのかを明確に自覚しておくことが大事だなーと思いますね。
        話せる人や共感してくれる人の存在は、かけがえがないなといつもありがたく思います。

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