自分の感覚を否定し続けた日々

こんばんは。

私は幼い頃から人とは違う自分の感覚を否定し続けてきました。HSPの気質を知り、せめて自分だけはこの感覚があることを受け入れよう、と思いました。

いまならこの感覚があるから私なんだ、とさえ思えます。


実際うまくいかないときもありますが、自分で受け入れ、深い自分と繋がったときの安堵感、安心感は何にも変えがたいものとなります。

外に求めず自分で満たすんです。外ではなく内にいつもあるもの。その感覚が育ってくるとだいぶ楽になりました。

いろいろあってオッケー。

深刻になりすぎたらリラックス、休むこと。
それは人以上に心がけています。

タイプ

HSS型のHSP

エリア

大阪

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