不安と心配に耐えたことを褒めて欲しいとかでなくて、辛かったことを聞いてほしくて投稿しました。
今日いきなりファンヒーターが壊れました。どこが悪いのか一生懸命探したり、掃除機で掃除をしてみたりしました。
それでもダメでした。
何から進めていったらいいかわからず、
壊してしまったのは私が何かしてしまったのかと気になって次に進めませんでした。相談する人も居ないし、心細くて。
全く動かなくなるのでは無いか?寒い中で過ごさなければならないのではないかと不安でたまりませんでした。
何とか電器屋さんに電話して新しいものを決めました。
私にとってはとても辛い1日でした。
HSPについて家族に話したときのこと
こんばんは。
今日は私がHSPの話を主人に話したときのことです。
それは今年の5月。
私はHSPの気質をわかってほしい、とか理解してほしい、とか特に願望はありませんでした。私自身理解できてるかよくわからないし、非繊細さんとどれくらい違うのかよくわからないし、説明とか苦手で嫌だし話していませんでした。
まぁ、多少神経質、気にしい、お昼寝大好き、くらいには感じていたと思います。
話すきっかけは子どものことと関わってきたからです。私からみて下の子は(小1の娘)HSP気質で私より内向的です。私は子どもの行動や言動は“わかる”のですが、主人にはわからないことが多く、うまくやり取りできていませんでした。
ついに俺に懐かないのは私のせいだ、と言い出したんです。。。
いや、理解してないからやで。と内心イラッとしました。
数日後、子どものためにも話さないといけない、と決めました。
最初はメールで話したいことがあるから時間作って、と伝えました。
『隠れ繊細さん』の本で私が説明しながら読んでもらいながら、私の感覚、脳が刺激を感知しやすいこと、疲れやすいこと、これまで理由も自分でわからなかったことなど全て話しました。
ちなみに主人はHSPの言葉すら知りませんでした。全てはわからなくても理解はしてくれようとしてくれましたよ。
本を読みながら俺にも当てはまることは多少ある、と言ってました。私たちも過剰に反応する必要はないと思います。
翌日から子どもとの関わり方を変えてきて、珍しく子どもが昼寝をしていたら、『明日は雨だからか』とか独り言を言ってます。
徐々に子どもとうまくいくようになり、2人で出かけることも増えました。
何より子どもがビクビクして過ごさなくて良くなったこと、主人がパパとして娘と仲良くできる姿が幸せで、私も話して良かった、と思っています。
何が起こるかわからない、そんな覚悟と勇気のいる決断でしたが、話す時期がきた、そんな感じでした。
まだ娘を見ながら私の子ども時代を思い出したり、一緒に辛くなったりいろいろありますが、一緒に受け入れて成長しようと思います。
何かの参考になれば☆
苦しい
仕事や家事で色んな事が気になりストレス。
息子が寝たあと2〜3時間は1人時間。
そのストレスをリセットする大事な寛ぎ時間。
オリンピックで夜遅くまで起きてる事が多くなった息子と旦那…
1人時間が全くない。
しんどい…
息子の大声やかまってちゃんが余計にストレス。憂鬱な気持ちが続いててまずい。