自分の感覚を否定し続けた日々

こんばんは。

私は幼い頃から人とは違う自分の感覚を否定し続けてきました。HSPの気質を知り、せめて自分だけはこの感覚があることを受け入れよう、と思いました。

いまならこの感覚があるから私なんだ、とさえ思えます。

実際うまくいかないときもありますが、自分で受け入れ、深い自分と繋がったときの安堵感、安心感は何にも変えがたいものとなります。

外に求めず自分で満たすんです。外ではなく内にいつもあるもの。その感覚が育ってくるとだいぶ楽になりました。

いろいろあってオッケー。

深刻になりすぎたらリラックス、休むこと。
それは人以上に心がけています。

自分を責めていいけど心がけたいこと

そうだ。一つ書き忘れた。

さっき思ったこと。

自分を責めてもいい。

でもそれ以上に自分をほめる、理解する、受け入れてあげる言葉をかけてあげよう。

そっちがプラスで終われるように心がければ毎日少しずつ輝きだすから。

全て同じ。

日記もプラスにしてから終わるようにすれば非常にいいツール。