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    masa の投稿 – 2年 10ヶ月前

    初投稿します。
    子供の頃から自己肯定感が低く、保育園では周りの雰囲気に何故か怖くなり何度か脱走→親に悲しまれて更に落ち込む。
    小学生の低学年では不登校。
    高校入りたてでは友人の突然の死と、新しい環境に馴染めず不眠や動悸・冷や汗などの自律神経系の症状に苦しむ。
    就職後も仕事でつまずいたり、自分にとって未知の困難な仕事がきたり、仕事中のちょっとしたミスで落ち込み、自己肯定感だだ下がりで不眠や適応障害に。
    人前での発言、発表に極度にドキドキしその後どっと疲れが出たり、とっさの対応の時に頭が真っ白になったり、他の人の会話が気になり仕事に集中できなかったり、とにかくHSPとして良いと思った試しがなく。
    5年前くらいにやっとHSPと自覚したけど、それを受け入れれず最近もまた不眠、不安が強い、適応障害で心療内科に再診してます。
    みなさんはどうHSP気質を受け入れたり、自己肯定感が下がらないようにしてますか?

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    コメント3件
    • koro さんのプロフィール写真
      koro の返信 -2年 10ヶ月前

      masaさん、こんにちは😃
      私も適応障害で長期療養してた時期があり、不眠や不安の悩みはよく分かります。治る兆しが見えなかったりすると本当に辛いですよね。
      私の場合は問題ある仕事の尻拭いを自分でやろうとして、他を上手く頼ることができず、自分の耐久力をオーバーしてしまいそうなりました。

      自己肯定感について私の考えですが、自信という意味であるなら、別に高い必要はないのでないかと思います。
      それが自分の実力以上に高くて問題を起こした人の事例をいくつも知ってます。先に書いた問題の仕事もそのような人が起こしたものでした。
      自信がなくても自分の実力を正しく知っているなら、それだけで誇れることなのでないでしょうか。

      自己肯定感が自分を知って認めるという意味なら、これは高めるべきだと思います。
      自分に何があって何がないのか、行動して変えられるのかそうでないのか、何が得意で何が苦手なのか、苦手なことにどこまで耐えられるのかなどなど、自分のことは何よりも知るべきです。
      自分を正しく理解して初めて次にどうするのが自分にとって正解なのかが考えられるからです。
      masaさんはこちらの意味の自己肯定感は高いのでないかと思いますが、いかがでしょうか。

      0
      • masa さんのプロフィール写真
        masa の返信 -2年 10ヶ月前

        koroさん、こんばんは。
        メッセージありがとうございます😊

        koroさんも適応障害で療養されていたんですね。
        自分も頼る事が苦手で(こんな質問して変に思われたらどうしようとか、相手に時間を取らせてしまって申し訳ないと思って)、今回ではなく5年前くらいにも周りに頼れずパンクしたことがありました。
        それに比べ今は頼ったり相談したり出来てはきてますが、まだ悩む事が多くまたパンクしてしまったところです。

        また5年前はまだ自分というものが分からずとにかくやれる、これはやらなければならないと辛い思いに反して自分に鞭打つ思考で仕事に復帰しましたが、今回不眠や不安でダウンしてしまったけどそのことで、仕事に対する自分の弱み、辛さをやっと初めて外に話すことができました。
        今の上司がかなり優秀で尚且つ理解もしてくれる人だったので、話を受け止めてくれて本当にありがたいなと思ってます。

        自己肯定感についてのkoroさんの考えも話していただいてありがとうございます。
        「自信がなくても自分の実力を正しく知っているなら、それだけで誇れる」との考えはなるほど!と思えました。

        これまで幼少期から自信がなくて悩んでいて周りと比較し苦しんでいました。
        今はまだ全部受け入れれた訳ではないけどちょっとずつ自分の実力について受け入れることが出来てきている段階です。

        そして自分が思っていた自己肯定感、最も高めたいのはkoroさんが後者で話されたほうで、自分とはどういうものなのか、自分がHSP気質だと分かってから理解しようと見つめているのですが、知ると認めるは違い知った自分をなかなか認められず責めてしまう自分がいます。

        昔はその責める自分も更に責めていたので、本当に苦しかったのですが今は認めれなくて責めてしまう自分もいるんだねというところは認めれるようになってきました。
        ただ考え事が多くなってきたり追い詰められてくると、苦しいことは分かっていても自動的にパッと頭に出てぐるぐる回り疲れ果ててしまって、不眠や不安となってしまいます。

        昔よりは早めにSOSが出せるようにはなったと思うし、ちょっとずつ自分が分かり認めれるとこも出てきてはいますが、まだ自転車の練習でいうところのバタバタこけるところで、飛び級でいきたかったけどそうは出来ないんだなと。
        気持ちに余裕がある時にはそれが受け入れれるんですけど、なかなか余裕が無くなるのも早いのですぐ苦しくなるところです。

        長文となり、またとりとめのない返信になってしまったかもしれず、すみませんがkoroさんにメッセージもらい本当に嬉しかったです。
        ありがとうございました。

        1
        • koro さんのプロフィール写真
          koro の返信 -2年 10ヶ月前

          返信拝見しました。
          HSPの特徴のとおりmasaさんは自己反省する力が強いようですね。
          そのため自分のしたことの結果が失敗だった場合に酷く自分を責めてしまい、睡眠にも影響するということですね。
          ここも私にも似た所があって、私の場合は失敗すると3日ぐらいはそのことが頭から離れず落ち込みます。眠れない日もあります。
          この間、原因は何か、どうしたら失敗を防げたか、これから何をしていけばいいのか、何度も何度も考え続けます。
          自分の中で結論が出たら、気持ちを切り替えてただ頑張っていけばいいことは分かってはいるのですが、そこまで考えても感情がなかなか付いていかないのですよね。
          落ち込んでいる間は傷口に塩を塗り込むような、傷口にナイフを立ててさらに深くするような思考が繰り返されます。
          切り替えが苦手なことに自己嫌悪することもありました。
          でも、HSPのことなど知るにつれて、これは自分の性質が二度と同じ失敗をしないように心に刻み込んでいる必要なプロセスなんだと気付きました。
          そう考えるようになってから、落ち込んだとしても「いつもの」と思えるようになり、不必要に沈まなくなりました。

          不眠についても大分悩んでいましたが、私の場合は運動や整体を取り入れて、理解ある医師と相談しつつ減薬していくことで上手くいきました。
          (睡眠薬を続けた結果、記憶力、思考力が低下してきたことを実感したため必死でした)

          意図的なのか能力がないのか、治すのでなく薬を続けさせようとするよくない医者もいるので医者選びは注意が必要です。ネットで評判を調べるのは必須ですね。

          整体はYouTubeでも動画が出てるので見てみると良いと思います。
          私のオススメは整体師の山内義弘さんです。

          私の経験がmasaさんの助けになれば幸いです。

          0
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