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ゆい の投稿 – 1年 9ヶ月前
初めまして。
最近嫌な事、辛い事が重なり、私なんか居なくても何も変わらない、いっそのこと消えてしまいたいと思うようになりました。
昔から悩みや辛い事が上手く言えず、溜め込んでしまい爆発して周りに迷惑をかけてしまう、そんな事が何回もありました。
仕事の人間関係で、周りの人からしたらそれくらい何でもない、なんて事も、私にとってはダメージが大きく、転職もしています。
今も職場が変わる事になりそうで、正直辞めてしまいたいです。
でもそれでは生活していけません。
仕事そのものは何も辛くないのですが、人間関係ひとつで疲れてしまいました。
SNSでHSPという言葉を初めて目にして、ネットで診断してみたら自分が該当していたみたいです。
昔はアパレルデザイナーになって、自分のブランドを立ち上げたい、そんな夢を持っていて、専門学校まで卒業する事ができました。
ですが、今はやりたい事も、何をしたいかも、何もありません。
誰かに相談、と思っても、中々できません。
ゆいさん、初めまして。
つまんないことしか言えないんですけれど、考え方の種として。
よく電子レンジでなんか爆発させたりとか、ドライアイスの袋を密封して袋が割れたりとか…そういうのご存じありませんか?
単純に膨張したガスが逃げ場がないまま爆発するっていう当然の摂理に人が気づかずに起こしているんですけれど。
わたしは感情も同じだなぁって思ってます。
人によって感情豊かな人も比較的平坦な人もいて、それを表に出さない人は空気のように見えませんが、誰にでも感情はあります。
溜め過ぎたり、大きく揺さぶられたらいつか爆発することもあるわけで。
世間ではちょっと考えたら解りそうなものの、そのなにかを爆発させたうっかりさんの映像を「お馬鹿映像」にあげて笑ったりもしている…つまり爆発した当人は「迷惑」って思って萎縮してしまうかも知れません。
でもわかる人には当然の摂理なので、もしかしたら周りは責めているのではなく「やらかした!」って自分の失敗に居心地が悪いだけかもしれませんよ。
人の気持ちは解りようがありませんが、ご自分を責める必要はないとわたしは思います😊
ところでアパレルデザイナーさん志望だったということで。
わたしもそんな大層なものではないですが、自分の着たい服をつくれたらなぁなんていうのは未だに夢のひとつです。
作家はペンで語り、画家は絵の具と筆で、音楽家や演奏家などは音で自分の思想や感情を語るといいます。
服飾も同じだと思います。
もともと服飾史は時代背景を大きく反映していますよね。元は「個」だったものが時代に受け入れられてひとつの流れになる…どんな文化もそういう流れがあると思います。
だから、ゆいさんは「個」としてどう自分を主張したいのか。
そのためにどんなデザインを選ぶのか。
今はデザインできないなら普段のコーデでもいいと思うんです。
そんな風に言いたいことを表現しても誰も傷つけないし、自由に表現していいと思うんです。
ちゃんとデザインを勉強してないので上手なことは言えませんが…Webや建物や車などのデザインと違ってメイクやファッションは自分が自分であるためのデザインを追求することが許される世界だと思います。そして、表現することで自分は独りじゃなかったと気づく時も来ると思います。
ゆいさんが言葉では苦手なことを、少しずつでも表現していける道を見つけられたらなと…応援しています。
ゆいさんはじめまして!
お気持ちよくわかります。私もそういう事あります。
周りに迷惑をかけているなあと感じるときって自分からも発信し難いですよね😣
そうしてどんどん膨れ上がっていって爆発するんですよね。。
どうしても難しい時は、もう開き直って職場の中でも1人の世界に、1人でも出来るように立ち回るようにしてしまっています。最低限周りと協力したらいいかなと。
私も今同じような状況なので良い事は言えないのですが、相談しあえる仲間が欲しいですよね。わたしも周りに中々いないのでここで聞いてもらったりしています😊